RESTAURANT
その街の食を象徴する
存在を目指して。

私たちの店創りは、地域の食の価値向上と常にイコールでなければなりません。その地域にどんな魅力的な食材があるか、どんな素敵なロケーションがあるか、この2つが私たちの店創りのスタートです。住民としての目線、旅人や域外の関係者の目線の両方を大切にしながら店のコンセプトを決め、店名を決め、使う食材を決め、メニューを決め、店ができていきます。地域の食の価値と真摯に向き合い、一過性の流行に迎合することなく、なおかつ進化をやめることなく、街にあり続けることを目指しています。

  • 食堂manma
    お母さんが作ってくれた
    ような
    安心・安全、
    温かみのあるごはん

    北海道網走市、オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)内にある食堂カフェ。 地場食材を使用し、手間を惜しまずお店で手作り。お米も店内で精米するところから行っています。彩り豊かでボリュームのあるサラダに副菜、毎日とるだしがこだわりの味噌汁と、季節感や旬を考えて提案するメイン、そして白米と玄米が選べるプレートが一番人気です。パティシエが作るスイーツ、離乳食やお子様ランチもあります。網走川が見渡せる全面ガラス張りの明るい店内は女性同士や子供連れでも安心。暖かい季節には中庭や芝生でお食事を楽しむお客様もいらっしゃいます。コンセント完備で仕事や読書ができるお一人様席や、お子様用のイス、おもちゃ、絵本、エプロン、プラスチック容器などもご用意。家族や友人をもてなすような温かみのある接客で、多くの世代の方にゆっくりとくつろいでいただける空間づくりを心がけています。

    2日前まで要予約

    mamma wappa

    食堂マンマの「食べたいお弁当」出来ました。

    もっとおいしいお弁当が食べたい。毎日同じメニューで飽きてしまう。見た目の華やかさも備えたお弁当が求められるシーンなど、お弁当の需要は増えてきました。私たち食堂マンマは「街の食を象徴する存在」を目指してお母さんが作ってくれるような安心・安全、温かみのあるごはんをつくっています。栄養バランスを考え、彩り豊かでボリュームもしっかり。心も体も元気なるごはんを店舗に来られない方々にも食べていただきたい。そんな想いで「マンマわっぱ弁当」をつくりました。お店同様、地場食材をふんだんに使用し、食べ応え抜群です。ぜひ、ご賞味ください。家族や友人をもてなし弁当や、社内会議などにも。

    ◎ご注文は、2日前までにお電話でご予約ください。
    (個数によっては、お日にちいただく場合がございます。)

    予約・お問い合わせ

    TEL 0152-61-4828
    定休日
    月曜日
    営業時間
    11:00~15:00
    住所
    093-0072 北海道網走市北2条西3丁目3 3番地
    オホーツク文化交流センター内
    電話
    0152-61-4828
    駐車場
    第1駐車場 37台(車イス4台、高齢者・身障者15台)
    第2駐車場 136台
    第3駐車場 115台(大型バス4台)
    駐輪場 126台
  • uminoba
    オホーツクと
    ライフが
    語り合う。

    uminobaは、北海道網走市にあるBlueM株式会社のフラッグシップショップ兼自社食品工場です。私たちのミッションである「『オホーツクの価値』と『生活』をつなぐ」を具現化するプラットフォームとして2021年5月1日にオープンしました。オホーツクで生み出され、私たちが選定した食品や日用品などを取り扱っているほか、自社プロデュースの商品もございます。また、目の前に広がるオホーツク海を眺めながらテイクアウト販売のフードメニューを味わえるスペースもご用意しています。様々なアプローチで語りうるオホーツクの魅力を地元オホーツクの人々はもちろん、大勢の人々が心と体で、暮らしの中で、体感できますように。

    商品選定基準

    つまり、私たちの約束です。

    • 01

      オホーツクを代表する品として誇れるか

      「これぞオホーツクの美味しさです」「これぞオホーツクの魅力です」と、
      私たちが胸を張って言えるかどうか、じっくり考えます。

    • 02

      作り手のことを伝えられるか

      作り手のことを伝えられるか
      「どんなことが得意な作り手なのか」「どんな考えで作っているのか」など、
      私たちが作り手のことを深く知ったうえで、伝えていけるものを選びます。

    • 03

      素材の特徴があらわれているか

      素材の特徴があらわれているか
      「素材本来の持ち味は、いかされているか」「むやみに飾り立て、ごまかしていないか」を、しっかりと見極め、場合によってはよりよくなるよう作り手に相談します。

    • 04

      暮らしの中でリピートできるか

      食品であれば、いつもの食卓にのぼるもの。日用品であれば、暮らしの場になじむもの。特別なときのためだけではなく、ふつうの生活の中にオホーツクの価値あるものを届けます。

    定休日
    不定休
    営業時間
    Shop
    10:00〜17:00
    Food
    10:00〜16:00
    Drink
    10:00〜16:30
    住所
    099-3111 北海道網走市藻琴14-1
    電話
    0152-61-7870
    駐車場
    24台